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睡眠外来

※精神科、神経内科にかかりつけの方は受付ておりません。

 睡眠外来では、狭心症・心筋梗塞・不整脈・糖尿病・認知症の発症リスクの抑制とがんの治療効果を高めるため、活動量計などを使用し、まず、睡眠の質のチェックを行います。年齢とともに多くなる不眠症、短くなるノンレム睡眠を測定し、質の良い睡眠を確保し、MCI(軽度認知障害)や認知症の発症リスクの改善を目指します。スペインのマドリード大学が行った調査によって、平均睡眠時間が6時間以下の人は36%、平均睡眠時間が8時間以上である人は、27%もMCIおよび認知症の発症リスクがあることが報告されています。 

 また、睡眠状態の結果から、睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome; SAS)が疑われる場合は、自宅で出来る簡易テストおよび必要時は在宅PSG詳細検査を行い診断、重症度を判定します。その上で適切な治療を行います。CPAP治療の導入、そのフォローも当院にて行います。当院では、検査室外睡眠検査(Out-of-center sleep test:OCST、自宅での簡易検査)として、ウォッチパット・ユニファイド(取り扱い:Philips社)を導入しています。保険適応で自己負担額は1,000円~3,000円程度です。 この検査で重症の睡眠時無呼吸症候群と判明した場合、すぐにCPAPを導入できますが、結果次第では、次のPSG検査が必要になります。

 CPAP治療について、当院で対応できるCPAP機器メーカーは、ResMed社、Philips社、そのほかのメーカーに対応しており、転居等により転院される方のニーズにも対応しています。SDカードを診察時に持参いただき解析データーを基に診察させていただきます。最近はSDカードフリーのサーバーを介した情報解析を基に診察(オンライン診療)することもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

睡眠チェック: InspireHR(Fitbit社)

睡眠時無呼吸症候群検査:ウォッチパット・ユニファイド(取り扱い:Philips社)

CPAP療法  スリープメイト®10(ResMed社)

CPAP療法 ドリームステーション(Philips社)

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